JPモルガン・チェースの最高経営責任者であるジェイミー・ダイモン氏は、米国は中国共産党との交渉で有利な立場にあるとの見解を示した (Photo by Win McNamee/Getty Images)
「低金利と低税率」

トランプ氏、再選時にJPモルガンCEOを財務長官に起用する可能性示唆

共和党大統領候補のドナルド・トランプ前大統領は、再選された場合の人事について言及し、注目を集めている。最新の報道によれば、トランプ氏は財務長官と連邦準備制度理事会(FED)議長の候補者に関する見解を示した。

7月16日、トランプ氏は6月末のインタビューで、再選された場合、JPモルガン・チェースの最高経営責任者(CEO)であるジェイミー・ダイモン氏を財務長官に起用することを検討していると述べた。また、現FRB議長のジェローム・パウエル氏については任期を全うさせる意向を示した。

ロイター通信によると、トランプ氏が68歳のダイモン氏を財務長官に考えているという発言に対し、JPモルガンはコメントを控えた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は23日、メディアの取材に応じた際、米国がイランとともにホルムズ海峡を管理する可能性に言及した。また、複数のイラン高官が戦闘で排除されたことにより、ある種の政権交代は「すでに起きた」と述べた。
米国のウォルツ国連大使は、中国が資金力を背景に国連の主要ポストを掌握し、影響力を強めていると警鐘を鳴らした。米国は巻き返しを図ると共に、台湾の国際社会への関与を強く支持する方針だ
中国人のがん研究者、李雲海被告はこのほど、機密性の高い医療データを不正に持ち出し、中国に送信した罪で、テキサス州ハリス郡の裁判所から禁固1年の判決を受けた
イランによるホルムズ海峡封鎖に対し、米国がいかに主導権を奪還すべきかを論じる
トランプ米大統領の末息子、バロン・トランプ氏が20歳の誕生日を迎えた。10歳で注目を浴びてから月日が流れ、現在はNY大学の2年生。高身長と控えめな私生活で知られる彼の近況と、今後の動向に注目が集まる