2019年5月1日、アイオワ州で、2020年大統領選に向けて演説するジョー・バイデン元副大統領(Scott Olson/Getty Images)
「私は真実を知り、何が正しいかを知っている」バイデン氏

バイデン、再選に向けた決意表明 トランプ攻撃を再開

アメリカのジョー・バイデン大統領は16日、ネバダ州ラスベガスで開催された全米有色人種地位向上協会(NAACP)のイベントに出席し、「全てを賭けている」と再選への強い意欲を示した。これは、13日に起きたドナルド・トランプ前大統領に対する暗殺未遂事件以来、初めての公開演説である。

バイデン大統領は、この暗殺未遂事件を受けて予定されていたテキサス州での演説をキャンセルしていたが、今回のネバダ訪問では、激戦州である同州において「全てを賭けている」と強調した。

バイデン大統領は、今回の事件を受けて政治的な過熱と対立を警戒しつつも、トランプ前大統領に対する強い政策批判を再開した。特に、黒人やラテン系などの重要な支持層を再び引き寄せることを狙っている。

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