経済崩壊寸前
【プレミアム】仕事のない若者と極度貧困の老年人、なぜ中国のネット上には貧乏人がいないのか?
流浪者(定職、定住の無い者)を「低端人口」と呼び、政府は彼らの人々に対して【徹底的に排除】している。「『シンドラーのリスト』でのナチスによるユダヤ人地区の清掃のようだ」
若者は「寝そべり」、高齢者は働く。中国は三中全会で退職年齢を引き上げた。無効な経済政策、仕事を見つけられない若者、僅かな年金で生活する高齢者がいるのが現実だ。年収が20万円(1.2万元)に満たない人が6億人もいる中国で、なぜインターネット上には「貧乏人」がいないのか?
中国は共同富裕を目指す社会主義国家を自称している。2021年、最高指導者の習近平は「貧困撲滅戦で全面的な勝利を収めた」と宣言した。しかし、多くの人々が依然として貧困状態にあるか、貧困線以下で生活している。経済の先行きがますます暗くなる中、人々の将来に対する不安が高まり、貧困は禁忌の話題となり、政府の怒りを招く可能性がある。
関連記事
福建省漳州刑務所に収容されていた元収容者が、劣悪な生活環境、強制労働、体罰、政治教育の実態を証言した。中国の刑務所における人権侵害の一端が浮かび上がっている
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
EVやAI、海外の港への投資まで軍事戦略と一体化。中国が進める世界規模の構想とは?
習近平政権は「反腐敗は長期戦」と強調。しかし内部関係者は、「本当の狙いは不忠な幹部の排除だ」と指摘する