イラクの米軍基地にクラゲ型UFO出現! 映像公開
アメリカの調査報道記者ジェレミー・コーベル(Jeremy Corbell)氏とジョージ・ナップ(George Knapp)氏が米軍基地上空を飛ぶクラゲ状の未確認飛行物体(UFO)の映像を公開し注目を集めました。
長年UFOの目撃情報を調査してきた2人の記者は、YoutubeでクラゲのようなUFOが軍事基地上空を等速で一定方向に飛行している映像を公開しました。
この映像は2018年10月の夜、イラクの米軍連合軍基地で撮影されたものだと彼らはYouTubeのサイトで述べています。 映像の未確認UFOは、米軍当局によって未確認異常現象(UAP)と断定されました。
関連記事
11月2日夜、浙江省杭州市で「数珠つなぎで移動する光る未確認飛行物体(UFO)を目撃した」という市民が続出した […]
信じるかどうかはあなた次第、UFO内部告発者が明かす軍による円盤のリバースエンジニアリング。ゆえに人類はエレメ […]
2009年7月、ロシア国営メディアの「RT」は、ロシア海軍が未確認潜水物体(USO)の記録を既に一部機密解除し、これにより、USOの話はより深刻に捉えられるようになりました。
最近、ハーバード大学及びモンタナ工科大学(Montana Technological University)の研究者が共同で最新論文を発表しました。「高度技術を持つ未確認の知的生命体が密かに地球のどこかで生活している可能性がある」と驚くべき仮説を提起されました。
2023年4月30日午後11時50分頃、南部のネバダ州を通過して消えていった緑色の高速未確認飛行物体が、ユタ州やカリフォルニア州でも目撃されました。その約40分後、911緊急通報センターに通報があり、ネバダ州エリア51から128km離れた場所の住民が、自宅の裏庭で2人のエイリアンを発見したというのです。