米民主党の大統領候補ハリス副大統領は10日、米連邦準備理事会(FRB)は独立した組織だという認識を示し、11月の大統領選で勝利した場合、FRBの政策決定には決して介入しないと表明した。米アリゾナ州フェニックスで代表撮影(2024年 ロイター)

ハリス氏「FRBの決定に介入せず」、トランプ氏との違い鮮明に

[フェニックス 10日 ロイター] – 米民主党の大統領候補ハリス副大統領は10日、米連邦準備理事会(FRB)は独立した組織だという認識を示し、11月の大統領選で勝利した場合、FRBの政策決定には決して介入しないと表明した。

遊説で訪問したアリゾナ州フェニックスで記者団に語った。

共和党の大統領候補トランプ前大統領は8日、大統領がFRBの決定に発言権を持つべきだと述べていた。

▶ 続きを読む
関連記事
何百万人もの疑いを持たない米国人のデバイスからプロキシ・マルウェアが除去された。しかし、さらなる対策が必要である
トランプ大統領は国家安全保障上の懸念を理由に挙げ、1月に行っていた警告を実行に移す形でイランとビジネスをする国に対しての関税徴収を命じた
トランプ政権によるインドへの報復関税撤廃と、エネルギー・農産物を含む5千億ドルの巨額貿易合意。インドによるロシア産原油の購入停止を条件に、両国の経済・安全保障上の連携強化が鮮明となった
米国務次官は、中国が2020年に秘密裏に核爆発実験を行ったと非難した。新戦略兵器削減条約(新START)の失効を受け、米国はロシアの違反や中国の軍拡を指摘し、新たな軍備管理枠組みの構築を提唱している
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している