米太陽光パネル業界団体、ベトナム・タイからの輸入に関税要請
[15日 ロイター] – 米太陽光パネル製造業者の業界団体であるアメリカ太陽光発電製造貿易委員会(AASMTC)は15日、米商務省に対し、ベトナムとタイから輸入する太陽光パネルに関税を過去にさかのぼって課すよう求めた。これらの国が不公正な商慣行の疑いで調査を受ける中、両国からの輸入が急増したことが背景。
商務省は5月、ベトナム、タイ、マレーシア、カンボジアで製造された太陽光パネルに対する調査を開始した。AASMTCは、これらの国から米国へ輸出された太陽光パネルは過度に低い価格で販売され、製造業者は中国からの補助金を受けていると主張。これらの国に工場を構える多くの製造業者は中国に本社を置いている。
ロイターが閲覧した米貿易データによると、これら4カ国は昨年、ドル建て輸入額の80%近くを占めていた。
関連記事
イランの抗議者たちはイラン国旗の周りに集まり、それを破り始めた。国外で活動しているレザー・パフラヴィー王太子が […]
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する
米国がベネズエラの独裁指導者マドゥロ氏を逮捕したことを受け、国連安全保障理事会は現地時間5日に会合を開いた。ウ […]
韓国大統領の訪中。北京は韓国を日米韓の枠組みから引き離そうと楔を打ち込むが、北朝鮮問題での無策や技術盗用の懸念が壁となる。経済協力の裏に潜む情報流出のリスクと、揺れる東アジア情勢を分析
記者: 米国は現在、66の国際機関から脱退しており、そのうち31は国連関連の組織である。国務省は、これらの組織 […]