2024年4月3日、カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦の7回表、ソロ本塁打を放つロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平#17。このホームランは、大谷にとってドジャースでの初打点となった(Photo by Kevork Djansezian/Getty Images)

大谷翔平2冠王がほぼ確実に 日本人選手初となるトリプルスリーも達成

9月29日(日本時間30日)にレギュラーシーズン最終戦となるロッキーズ戦が行われ、大谷翔平選手の2冠王(本塁打王、打点王)がほぼ確実となった。

この試合で大谷は4打数 1安打 1盗塁の結果を残し、全試合を通しての打率を3割1分とした。3冠王の期待がかかる中、行われたこの試合で、惜しくも首位打者のアラエス(パドレス)の打率3割 1分 4厘を上回ることはできなかったが、本塁打54、打点130の記録を作り、2冠王をほぼ確実とした。

またこの試合では大谷は1打席目から3打席目まで安打はなかったが、8回の4打席目にライト前への安打(打球速度178.3キロ)が生まれ、12試合連続となるヒットを出した。なおこの試合ではドジャースがロッキーズに2-1で勝利した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とオーストラリアが共同開発する極超音速巡航ミサイルHACMが初の試験投下を実施。スクラムジェットの仕組みや開発遅延、コスト、中共のA2/AD戦略への対抗手段としての役割を解説する
米当局が民主党のイルハン・オマル下院議員の自宅を家宅捜索。刑事捜査の詳細は明らかにされていない。オマル氏は「政治的威圧」だと反発。捜索の背景に何があるのか
米連邦地裁は、司法省が各州の有権者名簿を移民データベースと照合して非市民を割り出す試みに法的権限はないとの判断を下した。有権者管理は州の権限であり、長年の保護法を踏みにじることはできないと司法省を戒めた
米連邦政府は、サプレッサー(消音器)や短銃身銃器に対する事前の承認・登録規則の執行停止を発表した。税制変更に伴う連邦地裁の違憲判断を受けた措置で、90年以上続いた規制の大きな転換点となる
トランプ米大統領は燃料価格高騰を背景にロシア産ディーゼルの供給合意を発表し、製油所への攻撃を続けるウクライナに「新大統領が必要」と言及した。これに対しゼレンスキー氏は強く反発している