時間があまりない人にとっては、高強度の運動を日常生活に取り入れることもできる(Shutterstock)

少しハードな運動のほうが死亡リスクが20%近く減少

2090万件の観察データを基にした史上最大規模の研究の1つで、定期的な運動が心肺機能を向上させるだけでなく、早期死亡のリスクを17%減少させることが明らかになりました。

この研究は『ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・スポーツ・メディシン』に発表され、南オーストラリア大学(UniSA)によると、心肺機能と健康結果の関連性を大人を対象にまとめた初の研究です。

この研究には、26件の系統的レビューと199のコホート研究が含まれています。

▶ 続きを読む
関連記事
その集中力低下、食事が影響しているかもしれません。人工着色料や血糖の乱れ、腸内環境との関係を科学的に解説し、家庭でできる5つの具体策を紹介。薬だけに頼らないADHDサポートのヒントが見えてきます。
手のしびれは一時的な疲労だけでなく、神経障害の初期サインの可能性もあります。原因や注意すべき症状、日常でできる対策をわかりやすく解説します。
「薬の副作用が不安」「できれば自然な方法でケアしたい」――そんな人に注目される脱毛薬の代替策。DHTに働きかけるノコギリヤシや緑茶など、研究と専門家の見解から、自然由来アプローチの可能性と賢い選び方を解説します。
骨折は特別な転倒だけで起こるものではありません。日常動作から骨を守るために、自宅で無理なくできる2つの簡単運動と食事の工夫を紹介。将来の骨折予防と安心した生活を支える実践法がわかります。
6歳でも発症例が出る子どもの2型糖尿病。原因は食事だけでなく、運動不足やストレスも影響します。専門医が、家族で無理なく続けられる予防のポイントを、最新データと具体例で分かりやすく解説します。