マイクロプラスチックの写真(Joker/Alexander Stein/Getty Images)

人体のあちこちに潜むマイクロプラスチック 解決策は食用バイオプラスチック?

2018~2024年の約6年間で、人間の体内にマイクロプラスチックが存在することが全く知られていなかったことから、現在ではそれが人体の至る所にあることが明らかになった。

2018年にウィーン医科大学の研究者らが発表した研究により、マイクロプラスチックが人体の中で発見されたと初めて明らかになった。研究では、検証のため8カ国(日本、英国、イタリア、オランダ、ポーランド、フィンランド、ロシア、オーストリア)の参加者それぞれから糞便サンプルを採取した結果、全員の便からマイクロプラスチックが検出された。

便10グラムあたりに平均20個のマイクロプラスチックがあり、50から500マイクロメートルのサイズの9種類のプラスチックが検出された。

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