オランダの写真家は幸運にも、2頭のザトウクジラが協力して泡を使った狩りの戦術で魚の群れを捕らえる壮観な場面を撮影することができた(ピート・ヴァンデンベムド提供)

ザトウクジラが泡の「らせん」を作る理由とは? ドローン映像がとらえた水中の神秘

オランダの野生動物写真家、ピエト・バン・デン・ベムド氏(28歳)は、南極半島のグラハムランド西海岸に位置するウィルヘルミナ湾でドローンを飛ばしていた際、2頭のザトウクジラが水中で見事な泡のらせんを作り出す様子を撮影しました。その理由は非常に興味深いものです。

 

バン・デン・ベムド氏によると、これは「バブルネットフィーディング」と呼ばれる現象で、クジラたちが魚の群れを囲い込んで捕食するために協力して行う行動だと説明しています。「湾にはザトウクジラの大きなブローが見られ、しばらく観察していると、多くのクジラが餌を取っていることが明らかでした」と、彼はエポックタイムズに語りました。

▶ 続きを読む
関連記事
掃除機の音に怯え、震えてしまう子犬。ネット上で見かける「掃除機を大声で叱りつける」といった間違った対処法は、実は恐怖心を煽るだけだった?犬の優れた聴覚や感覚過負荷のメカニズムを解説し、愛犬と掃除機のあいだに良い印象を育む段階的な慣らし方を専門家が紹介します。
世界で最も長い直行便、第1位の路線や飛行時間は?シンガポール航空のニューヨーク〜シンガポール線を筆頭に、約1万5千kmを18時間以上かけて飛ぶ長距離トップ10を一挙紹介。試験飛行で驚異の24時間超を記録した最新情報まで旅心を刺激する必読記事です!
街角のハトは、ただの迷惑な鳥ではありません。肝臓で方角を読み、人の顔を覚え、絵画も見分ける驚きの能力を紹介します
飛行機に乗る時、座席の移動や荷物整理、搭乗後のトイレ利用が、思わぬ遅延につながることがあります。客室乗務員が困る3つの行動を紹介します。
愛犬が突然、ご飯も水も口にしなくなったら、好き嫌いと決めつけるのは禁物です。病気や歯の痛み、胃腸の不調、ストレスなど、考えられる原因と受診を急ぐべきサイン、飼い主が確認したいポイントを紹介します。