体裁を気にしたり、党派性のある記事は読みたくない
メディアの変化する風景
ジャーナリスト、メーガン・ケリー氏のインタビューを聞いて、彼女の個人メディア企業が、従来の大手メディアネットワークを、流通や影響力の面で上回っていることに驚かされた。彼女の会社にはたった6人の従業員しかいない。2018年にNBCを解雇された際、ケリー氏はキャリアが終わったと思い、心の中で暗い場所に落ち込んでいた。しかし、彼女は自らの放送会社を立ち上げ、今まで以上に幸福で影響力のある立場に復帰した。
同様のことが、FOXニュースの政治トーク番組『タッカー・カールソン・トゥナイト』で司会を務めていたタッカー・カールソン氏にも言える。彼のネットワークは巨大で、その影響力は旧FOX時代を遥かに超える。彼の個人チャンネルに、何人のスタッフがいるかは直接知らないが、おそらく10人程度だと推測できる。
コメディアンであり、彼のポッドキャスト番組「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」が特に有名で、ジョーの成功と影響力は誰もが知っている。それ以外にも、各分野で多くのインフルエンサーが影響力を発揮している。大手メディアによる影響力の独占は、急激に低下しているように見える。今の選挙シーズンでも、候補者が、ポッドキャスト巡りをしているのがその証拠だ。
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