鄭州の夜間自転車に当局がパニック 第二の「白紙革命」か

先日、中国河南省鄭州市の大学生たちが始めた「開封の夜間自転車」の波は、当局にとって大きな脅威となり、河南省地方政府は大量の警官を動員して道路を封鎖し、学校を閉鎖した。武器を持たない大学生たちに対して、なぜ当局はこれほどまでにパニックに陥ったのだろうか?

鄭州夜間ライドに参加した大学生

「青春には値段がつけられない。開封への夜間ライドを制覇する!」

11月初めから、鄭州市から開封市への夜間ライドは急速に盛り上がり、11月8日の夜には活動がピークに達し、自転車の列は数十キロに及び、参加者は数万人に達した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国でまた「地域ごとブラックリスト」? 高級ブランド「ミュウミュウ」が杭州の一部地域からの注文を拒否。ライブ配信業界の「返品地獄」が、ついに高級ブランド側の反撃を招いたのか
中国で当局が国民にダウンロードを強制してきた「詐欺対策アプリ」が、逆に個人情報流出源になっていた? 公安が市民の銀行口座情報を不正売買していたことが発覚
米中首脳会談を前に、中国の市民からは、トランプ大統領の率直な人柄を好意的に受け止める声が聞かれた。米国と同じように、民主主義と法治のもとで暮らしたいとの声も上がっている
米国で暮らす宗教的異見者の子供たちは、中国国内にいるのと変わらぬ過酷な選択を迫られている。自ら口を閉ざして沈黙を守るか、それとも声を上げて母国の家族の安全を危険にさらすか、という選択だ
トランプ・習会談を前に、両国は対話への意欲を示しているが、専門家は画期的な進展の可能性は低いと見ている