鄭州の夜間自転車に当局がパニック 第二の「白紙革命」か

先日、中国河南省鄭州市の大学生たちが始めた「開封の夜間自転車」の波は、当局にとって大きな脅威となり、河南省地方政府は大量の警官を動員して道路を封鎖し、学校を閉鎖した。武器を持たない大学生たちに対して、なぜ当局はこれほどまでにパニックに陥ったのだろうか?

鄭州夜間ライドに参加した大学生

「青春には値段がつけられない。開封への夜間ライドを制覇する!」

11月初めから、鄭州市から開封市への夜間ライドは急速に盛り上がり、11月8日の夜には活動がピークに達し、自転車の列は数十キロに及び、参加者は数万人に達した。

▶ 続きを読む
関連記事
夏休みの旅行シーズンなのに、中国では航空券が数千円で買える格安便が続々登場。ただ、表示価格には注意が必要
不動産バブル崩壊、消費低迷、投資減速。中国経済は次の成長エンジンを見いだせるのか。専門家は、AI「DeepSeek」のような技術革新だけでは構造的な課題は解決できないと分析。さらに「最大の足かせは共産党体制そのもの」と指摘する
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
中国広西のダム決壊で再び物議。繰り返される「予告なき放流」 背後に潜む責任回避と人災の構図