権力衰退の兆しか 中共党首決定の出勤日が休日に
中国共産党(中共)の国務院は、2025年から「除夕(大晦日)」を法定休日に戻すと発表した。この変更は、習近平の権力の衰退を示す信号と見なされている。
李強首相は、新しい規定に署名し、法定休日を13日間に増やした。大晦日(おおみそか)と5月2日がその中に含まれている。
大晦日は中国で最も重要な伝統的祭日で、元々は法定休日だったが、2013年に習近平が就任して以来、外されていた。多くの人々は、除夕が「除習(ちゅうしい)」つまり習近平を除くという意味の言葉の発音と似ているとして、特に敏感な問題と考えている。
関連記事
働いていても親のすねかじり? 中国で「新型親依存」が話題に
西太平洋で米中の水中戦力を巡る競争が激化している。アメリカは原潜のミサイル搭載能力を強化し、中国共産党は新型原潜「095型」の開発を進める。静粛性や火力に加え、建造能力、情報収集、日本など同盟国との連携が競争の行方を左右する
中国株の時価総額が5月のピークから約5か月で約376兆円減少し、弱気相場に入った。AI新モデルの発表も株価を支えられず、台湾・韓国株と明暗が分かれた。消費低迷や不動産不況、企業の収益力の弱さが重荷となっている
車のドアを蹴ってへこませ、華麗な宙返りも披露する中国の最新ロボット。ところが発表翌日の実演で転倒し、片脚の膝から下がポロリ……。まさかのハプニングに会場もびっくり
中国で不正を告発した元記者に、次々と不穏な出来事が…。告発したのは、巨大望遠鏡の立入禁止区域を高額ホテルの宿泊客に開放する「金もうけ疑惑」だった