EUは、TikTokに対してプラットフォーム上のルーマニア選挙関連データの凍結を命じた。写真は携帯電話に表示されたTikTokのロゴ。(Martin Bureau/AFP via Getty Images)

EU TikTokにデータ凍結を命令 

EUは12月5日、TikTokにルーマニア選挙に関連するデータの凍結を命じた。

ロイター通信によると、EU当局はEUで広く適用されているデジタルサービス法(Digital Services Act、DSA)に基づいて「保存命令」を発令した。DSAは、世界の大手ソーシャルメディア企業の欧州での事業運営を規制する法律である。

同日、アメリカはルーマニアの選挙に対する外国の干渉の可能性について懸念を示した。これに先立ち、親ロシアの無所属候補カリン・ジョルジェスク氏が11月24日のルーマニア大統領選挙の第1回投票で予想外の勝利を収めた。

▶ 続きを読む
関連記事
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ローマの歴史ある音楽ホールが熱狂に包まれた。旧正月の大晦日、満席の観客を魅了したのは、神々しい舞踊と音楽が織りなす「真実の自己」への旅。現代人が忘れかけた神聖な愛と知恵を呼び覚ます至高のステージ
ロシアのプーチン大統領は2月5日に演説して以来、10日余り公の場に姿を見せておらず、健康状態を巡る憶測が広がっている。クレムリンは写真を公開して動静を示したが、疑念は収まっていない
ルビオ米国務長官のミュンヘンでの演説は多くの欧州指導者を不安にさせたが、それでもなお、万雷の拍手で迎えられた
欧州連合は、越境電子商取引大手SHEINに対する正式調査を開始した。違法商品の販売対策の仕組みや、利用者の依存性を高める設計のリスクなどを中心に検証する