FRB利下げ決定後に日本株急落 米国の慎重な金融緩和姿勢を受け
米連邦準備制度理事会(FRB)は18日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を0.25%ポイント引き下げ4.25-4.5%とすることを決定した。これは3会合連続の利下げとなる。しかし、2025年の利下げ回数を減少させるとの見通しを示したことで、19日の東京株式市場は大幅な下落となった。
日経平均株価は、取引開始時に前日比559.44円安の3万8522.27円で始まった。その後、一時700円以上下落し、3万8千円台まで下げた。半導体関連や情報通信セクターが特に売られやすい傾向にある。
FRBが2025年の利下げ回数を従来の3~4回から2回に減少させる見通しを示した。これを受けて、18日の米国株式市場は大幅に下落。日本株も連動して下落した。米国株式市場ではフィラデルフィア半導体株指数(SOX)の下落が大きく、日本国内の電機や機械株にも影響を与えた。
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