フォルクスワーゲン子会社で大規模データ漏洩 80万台のEV所有者の位置情報が数か月間露出
フォルクスワーゲン社のソフトウェア子会社であるCariad(カリアド)が大規模なデータ漏洩を引き起こし、約80万台の電動自動車の所有者の運転データなどの個人情報が数か月間インターネット上に公開された。
ドイツの週刊誌「デア・シュピーゲル」(Der Spiegel)は12月27日、漏洩したデータにはこれらの電気自動車の駐車位置、走行ルート、バッテリーの状態など、さまざまな情報が含まれていると報じた。
誰でもインターネット上のデータを閲覧し、車両がいつ自宅に駐車しているか、高速道路を走行中か、どの住所に駐車しているかを特定することができる。 これに基づいて、犯罪者は車の所有者の習慣、職場、さらには自宅の住所やその他の個人情報を簡単に推測することができる。
関連記事
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める
フランス右派の指導者、マリーヌ・ルペン氏は7月7日、2027年のフランス大統領選挙への出馬を正式に表明した。各種世論調査では、フランスの右派政党「国民連合」は2027年大統領選で首位を維持している
マクロン仏大統領のシリア訪問中、宿泊先ホテル近くで爆弾が2度爆発し18人が負傷。車列は直前に現場を離れており、大統領は無事だった。アサド政権崩壊後初のEU首脳訪問を狙った可能性を指摘している