スペースX新型ロケットが空中分解か ブースターは巨大アームで回収成功
1月16日、SpaceXはテキサス州で「スターシップ」ロケットの7回目となる試験打ち上げを実施した。しかし、宇宙飛行中に地上との通信が途絶え、計画外の空中分解が発生したとみられている。一方で、SpaceXは超大型ブースターを「箸」のような巨大なアームで着陸させることに成功した。これでブースター回収の成功は2回目となる。
SpaceXのライブ配信によると、打ち上げから約9分後にスターシップはデータの送信を停止したという。SpaceXの品質システムエンジニアリング上級マネージャーであるケイト・タイス氏は、「スターシップとの通信が途絶えたことを確認した」と述べた。
また、SpaceXの広報マネージャー、ダン・ホット氏によれば、スターシップは超大型ブースターと分離した後、約8分後にテキサス州のミッションコントロールセンターとの通信を失った。「通信が完全に途絶えたことから、ロケット上段で異常が発生した可能性が高い」とホット氏は説明している。
関連記事
2026年、北米で「火球」の目撃例が例年の2倍に急増。特定の流星群に属さない「散在流星」の異常な増加に対し、NASAや専門家が調査を開始した。単なる偶然か、未知の周期性か。空の監視が強化されている
米雇用機会均等委員会(EEOC)は5日、ニューヨーク・タイムズ(NYT)を提訴した。多様性・公平性・包括性(DEI)目標の達成に貢献できないとの理由で、同社が人種・性別を根拠に白人男性の上級編集職への昇進を拒んだとする内容だ。
トランプ氏所有のゴルフ場で、警備エリアに侵入し指示を拒絶した男が逮捕された。同氏の不在時に起きた事件だが、相次ぐ暗殺未遂事件により米国内では緊張が高まっている
イーロン・マスク氏がOpenAIと同社最高経営責任者(CEO)のサム・アルトマン氏らを相手取った訴訟が、正式に公判段階に入った。
米司法省は28日、感染症専門家ファウチ博士の元上級顧問だったモレンスを起訴した。新型コロナウイルスの起源をめぐる調査において、連邦記録の隠滅などに関与したとして、複数の罪状が問われている。