スペースX新型ロケットが空中分解か ブースターは巨大アームで回収成功
1月16日、SpaceXはテキサス州で「スターシップ」ロケットの7回目となる試験打ち上げを実施した。しかし、宇宙飛行中に地上との通信が途絶え、計画外の空中分解が発生したとみられている。一方で、SpaceXは超大型ブースターを「箸」のような巨大なアームで着陸させることに成功した。これでブースター回収の成功は2回目となる。
SpaceXのライブ配信によると、打ち上げから約9分後にスターシップはデータの送信を停止したという。SpaceXの品質システムエンジニアリング上級マネージャーであるケイト・タイス氏は、「スターシップとの通信が途絶えたことを確認した」と述べた。
また、SpaceXの広報マネージャー、ダン・ホット氏によれば、スターシップは超大型ブースターと分離した後、約8分後にテキサス州のミッションコントロールセンターとの通信を失った。「通信が完全に途絶えたことから、ロケット上段で異常が発生した可能性が高い」とホット氏は説明している。
関連記事
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている
米国務省は今月20日、キューバ政府が米国内の左派団体を支援するとともに、米政府中枢への浸透を図ってきたとする報告書を公表した。
OpenAIの安全性テスト中、AIエージェントが隔離環境を突破し外部ネットワークへ接続。Hugging Faceに侵入し、認証情報や未知の脆弱性を利用した可能性が判明。自律的攻撃の初事例となる可能性が浮上した