小林製薬 前会長らへの提訴を見送り 大株主の要求を退ける
小林製薬が、大株主からの要求を退け、前会長らを提訴しない方針を固めたことが明らかになったと日本経済新聞が報じた。この決定は、紅麹原料を含むサプリメントによる健康被害問題に関連している。
日本経済新聞の報道によると、香港の投資ファンドであるオアシス・マネジメントが、小林一雅前会長らを提訴するよう小林製薬に求めていた。オアシス・マネジメントは、紅麹サプリメントの健康被害問題で会社に損害を与えたとして、前会長らの責任を追及しようとしていた。
小林製薬は1月20日にもこの決定を正式に発表する予定だという。会社法の規定により、株主からの請求を受けた企業が60日以内に提訴しない場合、株主は株主代表訴訟を起こすことができる。そのため、オアシス・マネジメントは1月下旬に株主代表訴訟を提起することができる。
関連記事
NASAがアルテミス2号の「オリオン」宇宙船から撮影された初の地球写真を公開。月遷移軌道投入後にリード・ワイズマン船長が捉えた、オーロラや明暗境界線が輝く神秘的な地球の姿は、50年ぶりの月帰還を象徴している
大阪・関西万博で来場者輸送に使用した「EVモーターズ・ジャパン」製のEVバスをめぐり、トラブルが相次ぎ安全性が確保できなかった問題で、国土交通省と環境省は補助金の返還を求める方針を固めた。巨額の税金を投入した同バスの導入をめぐっては、選定経緯の不透明さも指摘されている
半世紀ぶりの有人月飛行に挑む「アルテミス2号」。選ばれた4名の精鋭が、巨大ロケットSLSと宇宙船オリオンで未知の深宇宙へ旅立つ。史上初の記録更新や最新の科学実験など、人類の未来を懸けた10日間の全貌に迫る
4人の宇宙飛行士が、月を周回して帰還する10日間の旅に出発した。
中国留学生の踏み倒し? カード乱用と家賃未払いのまま帰国。一部の不正が全体の信用を揺るがす。同じ華人からも「迷惑だ」と怒りの声が上がっている