江藤農林水産大臣記者会見(農水省)

江藤農水相 政府備蓄米をJA向けに放出へ

24日の記者会見で、江藤拓農水相は政府が備蓄する米を放出し、JA(農業協同組合)などの集荷業者に販売する方針を表明した。国が買い戻す条件を付ける。

この決定は、米の市場供給を増やし、価格の安定を図ることを目的としている。農水省が1月17日に公表したデータによると、2024年産の米の相対取引価格の年産平均は60kgあたり2万3715円となり、1990年以降で過去最高値を記録した。

江藤氏は、米の需給状況について「決して健全な状態だとは思っていない」と述べ、市場への供給を促進するため、備蓄米の放出を決定した。

▶ 続きを読む
関連記事
インド北部バラナシで、日本の支援で整備された国際会議場に「安倍記念回廊」が開設された。落成式には安倍元首相の妻、昭恵さんが出席。安倍氏とモディ首相の交流や、日印関係の歩みを示す写真が披露された
中国外務省の郭嘉昆副報道局長が高市政権を批判した。北村外務報道官は7日、一国の指導者にしかるべき敬意を払うことは「国際儀礼上、当然」であるとの日本政府の立場を示し、中国側に申し入れを行っていることを明らかにした
高市早苗首相は、北朝鮮による拉致被害者の家族らと首相官邸で面会し、拉致問題の解決に向け「私の代で何としても突破口を開く」との決意を示した。9月の日米首脳会談では、トランプ米大統領から拉致問題の解決に対する強い支持を得たと説明した。読売新聞が報じた
参政党は10月6日、旧姓の通称使用の機会を広げる「旧氏を通称として使用する機会の拡大を図るための措置等に関する法律案」を単独で参議院に提出した。
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ