中国共産党の中央銀行である中国人民銀行の本部ビル。(Mark Ralston/AFP via Getty Images)
中国の大不況が幕を開ける"

2025年 中国の株式・為替・債券市場の同時下落 不況の序章

2025年の幕開けとともに、中国の株式市場、為替市場、そして債券市場が揃って下落し、これが中国にとっての大不況の始まりの可能性が高まっている。この記事では、中国市場の現状と今後の経済見通しについて深掘りし、何が、この危機の根本原因であるかを探る。

昨年9月、中国共産党(中共)政府は市場救済策を講じたが、その効果は限られており、12月には疲弊の兆しが見え始めた。特に深刻なのは不動産市場で、北京、上海、広州、深センなどの主要都市では不動産価格が大幅に下落している。中国の債務連鎖はひっ迫し、経済的困難は深刻化しており、この景気後退のサイクルは、まだ始まったばかりである。

テレビプロデューサーの李軍氏は、新唐人の「菁英論壇」番組で、2025年の始まりは株式市場、為替市場、債券市場すべてで下落し、非常に不安定な状況であると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
1月3日、米軍「揺るぎなき決意」作戦でマドゥロ大統領を数時間で拘束。デルタフォース、F-22、チヌーク投入で防空網壊滅。CIAの綿密情報とトランプ命令で電光石火の成功。ベネズエラ軍崩壊、市民歓喜
イランで経済崩壊と抗議拡大。通貨急落、物価高騰で国民激怒。「国王万歳」叫び王政回帰求める。イスラエル空爆で革命防衛隊麻痺、中露は沈黙。「中露イ」連盟崩壊へ
中国で二度「偽物」とされた絵画『江南春』が18億円評価。南京博物院で5点の寄贈文物が消え、過去の館長自殺や私物化疑惑が噴出。善人を排除し悪人が富む中共体制の闇を暴く
中国発の「斬殺線」論が米中ネットを席巻。Bilibili配信者「牢A」が米中産階級の脆弱性を主張、中共メディアが拡散。実態は米セーフティネットの存在と中国貧困の実相が明らかに。中共の世論操作か
12月22日の上将昇進式で出席上将わずか4人。1年で16人失踪か。習近平派が壊滅?  軍心揺らぎ、空軍粛清も進行中。台湾侵攻や日中緊張に悪影響の恐れ