マネーロンダリング対策 金融庁が全国調査を開始
金融庁は2025年1月から、全国の金融機関を対象にマネーロンダリングや詐欺などの対策強化に関する調査を開始した。この動きは、金融機関の口座が、不正利用される事例が増加していることを受けてのものである。NHKなど大手メディアが報じた。
マネーロンダリングとは、犯罪で得た資金を正当な取引で得たように見せかけたり、複数の金融機関を転々とさせて資金の出所を不明にしたりする行為を指す。近年、SNSを利用した投資詐欺やロマンス詐欺など、新たな形態の金融犯罪が急増しており、これらの犯罪でも金融機関の口座が悪用されている。
金融庁は2024年8月に全国の金融機関に対して対策強化を要請したが、特に投資詐欺の被害数が前年の約4倍に増加するなど、問題は深刻化している。そのため、金融庁は、各金融機関が実際に対策強化に取り組んでいるかを確認するための調査実施を決定した。
関連記事
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
昨年12月23日から2026年1月5日までの2週間、46の日中路線で計画されていた便のキャンセル率は100%に達している。時事評論家・陳破空氏は、この一連の動きを「人が政治の道具として扱われている典型例」と位置づける。結局、中共は…
名古屋地検特捜部は、愛知県の新型コロナ対策補助金を不正に受給した疑いで、病院を運営する医療法人の理事を再逮捕した。架空の消毒作業などを装い、1億4840万円をだまし取った
紀州の梅が雹で傷が入り被害に。梅干し企業は原料を中国産の梅で対応する声が高まっているが、原料が海外産に切り替わると、将来も国産の梅に戻らなくなるおそれがあるとして、加工品で対応する企業も出てきた
フェルメールの代表作である油彩画「真珠の耳飾りの少女」が8月21日〜9月27日の期間、大阪・中之島美術館で展示される予定