春の肝ケア野菜
春の訪れとともに 肝の働きを整えるカリフラワー
立春の前後になると、自然界では「木のエネルギー(木気)」が勢いを増し、風を吹かせ、雨をもたらしながら春の訪れを告げます。そして、この木気は人間の体とも深く関係しており、特に「肝」の働きに影響を与えます。
東洋医学では、肝のエネルギーは春の気候と連動し、体内の気の流れをスムーズにする役割を担います。そのため、この時期には肝の働きが活発になり、全身の経絡(気の通り道)にもその影響が現れます。
たとえば、東洋医学の「脈診」(脈の状態を診る方法)では、春先の脈はまるで楽器の弦を軽く押したときのような弾力を感じるとしています。これは、体のエネルギーが春の変化に合わせて動き出している証拠です。そして、この変化に伴い、体調の変化や不調が起こりやすくなります。
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