プロバイオティクスで腸を守る! 抗生物質の副作用を軽減するポイント(大紀元、Shutterstock)
腸を守る習慣

抗生物質と腸の健康 飲む前に知っておきたいポイント

約20年前、臨床薬剤師のドラガナ・スココビッチ=スンジック氏が抗生物質を服用する患者に勧められる最良のアドバイスは、「ヨーグルトを食べること」でした。

ヨーグルトには善玉菌(プロバイオティクス)が含まれており、腸内で増えることで健康的な腸内環境を維持するのに役立ちます。スココビッチ=スンジック氏は、ヨーグルトを食べることで抗生物質の副作用を軽減できると考えていました。

その後の研究により、プロバイオティクスが抗生物質による下痢を防ぎ、腸内の善玉菌が減少することで起こる「腸内環境の乱れ(ディスバイオシス)」を抑えるのに役立つことが明らかになりました。腸内の細菌の種類や数が変わることで、さまざまな病気の原因になる可能性もあります。

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