イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が、2025年2月4日にホワイトハウスでドナルド・トランプ大統領との記者会見で発言(Madalina Vasiliu/The Epoch Times)
イスラエルは、国連人権理事会が長年にわたりユダヤ国家に対して偏見を持っていたとして非難し、米国とともに撤退の決定に加わると表明した。

イスラエルが国連人権理事会から脱退 米と歩調合わす

イスラエルは2月5日、ユダヤ国家に対する「継続的かつ制度的な偏見」を理由に国連人権理事会(人権理事会)から脱退すると表明した。

ギデオン・サーアル外相はX、「イスラエルはアメリカとともに人権理事会に参加しない」と投稿し、前日にトランプ米大統領が人権理事会脱退を発表したことを踏まえた決定だと示した。

アメリカとイスラエルは人権理事会の47の正式加盟国には含まれていないものの、すべての国連加盟国と同様に、オブザーバーとして参加する権利がある。

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