ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と米国のドナルド・トランプ大統領は、2019年6月28日、大阪で行われたG20サミットの合間に会談した。 Mikhail Klimentyev/Sputnik via Reuters

「戦争終結についてプーチン氏と話した」 トランプ氏発言

ドナルド・トランプ米大統領は、2月7日、ロシア・ウクライナ戦争終結についてウラジーミル・プーチン露大統領と話をしたと述べ、クレムリンからの反応を引き出した。

大統領専用機エアフォースワン機中でのニューヨーク・ポスト紙とのインタビューで、トランプ氏は2022年に始まった戦争についてロシアの指導者と話をしたと語った。最近プーチン氏と何回話をしたかという質問に対し、トランプ氏は「言わない方がいい」と答えた。

しかし、トランプ氏はプーチン氏が戦場での惨状を「気にかけている」と信じており、「人々が死ぬのを止めたいと思っている」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
副大統領は、時期はイラン当局者がいつ出席できるかに一部依存すると述べた。軍事封鎖解除の一方で、イランの出方を見極める米国の姿勢が焦点だ
米上院は6月16日「欺瞞、平和と安全保障の見通しの損壊、人道に対する罪の首謀」を理由に習近平を非難する決議(S.Res.444)を、音声投票により全会一致で可決した。
新たなグローバル秩序を目指すモスクワの押し進めにもかかわらず、米国の経済的、軍事的、外交的パワーは、台頭するライバル諸国のそれを依然として大きく上回っている
米国とイランは17日、約4か月にわたる戦争を終結させる合意に署名した。米・イラン合意の内容 戦争終結に向けた覚書はどのようなものだったのか