2025年2月18日、アメリカのルビオ国務長官はサウジアラビアでロシア代表団とロシア・ウクライナ戦争に関する会談を行った。(Evelyn Hockstein/POOL/AFP via Getty Images)

米露会談 双方が4点の合意に達し ウクライナ戦争解決に向けて前進

2月18日、アメリカとロシアの代表団はサウジアラビアで重要な会談を行った。アメリカ国務省は会談後、この会談が「重要な一歩を踏み出した」とし、双方が4点の合意に達したと発表した。

ロシア側の交渉担当者は、アメリカ側とのウクライナ問題に関する議論は建設的であったと述べた。しかし、会議ではトランプ米大統領とプーチン露大統領の会談日程は決まらなかった。

会談に参加したアメリカ側の代表団は、主にマルコ・ルビオ国務長官、マイク・ウォルツ国家安全保障顧問、スティーブ・ウィトコフ中東特使で構成されていた。ロシア側の代表団は、セルゲイ・ラブロフ外相、ユーリー・ウシャコフ大統領外交政策顧問、キリル・ドミトリエフ・ロシア主権財産基金責任者が主なメンバーである。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのペスト研究所に勤務する28歳の女性研究者が死亡。感染経路や治療の詳細は不明のままだ。専門家は「情報の不透明さが最大の問題」と指摘している
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張
EUのドンブロウスキス経済担当欧州委員は10月13日、中国との貿易不均衡は自動車分野に限らないと述べ、他分野でも是正を求める方針を示した
ウクライナのゼレンスキー大統領は10月12日、ロシアがハルキウ市の火力発電所を攻撃し、トランプ米大統領が10月11日に発表した「エネルギー停戦」合意に違反したと非難した。ロシアが合意を守るよう、米国に対応を求めた。
グリーンランド議会が、米国、デンマークとの3者安全保障協定を審議。協定は米軍の活動拡大や北極圏の防衛強化、非NATO加盟国の軍事拠点設置制限などを盛り込む