アメリカの空白の社会保障金小切手(William Thomas Cain/Getty Images)

米社会保障局のデータに1200万人の120歳以上の受給者が存在  マスク氏が指摘

2月17日、イーロン・マスク氏が率いる政府効率化省(DOGE)は、アメリカ社会保障局(SSA)のデータベースから衝撃的な発見を公表した。公式記録によれば、異常に高齢の受給者が1200万人以上存在していたという。マスク氏は、自身が所有するSNSプラットフォーム「X」でこの問題を公表し、SSAのデータに基づく年齢分布のグラフを共有し、「これは史上最大の詐欺事件かもしれない」と述べた。

DOGEによる調査によると、SSAの記録上の社会保障給付金を受け取る資格があるとされる人物の中に、120歳以上とされる者が1200万人以上存在することが判明した。さらに、100歳以上とされる受給者は1700万人を超え、その中には220~229歳とされる人物が1千人以上、さらには240~249歳とされる人物が1人含まれており、最年長とされる人物は360歳以上である。この数字はアメリカ建国以前の生年月日を示唆する。

これらのデータについてマスク氏は、「映画『トワイライト(Twilight)』が現実かもしれない。吸血鬼たちが社会保障金を受け取っている可能性すらある」と冗談交じりにコメントしつつ、「これは史上最大の詐欺事件かもしれない」と警鐘を鳴らした。

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