熱すぎるお風呂は心臓や肌に負担大! ぬるめのお湯で安全なリラックスを(Shutterstock)

熱すぎるお風呂が危険? 研究が示すリスクとは

寒い冬に熱いお風呂に入ると、体が温まり、心身共にリラックスする効果が期待できます。しかし、お湯の温度が熱すぎると、健康に悪影響を及ぼす恐れがあり、心血管疾患を誘発し、死に至る場合もあると専門家が警告しています。

イギリス「デイリー・スター」の報道によると、イギリスのバスルーム販売会社Plumbworldが主催した研究では、毎日、熱いお風呂に入ることが肌や髪の毛にダメージを与えてしまい、睡眠を妨げ、深刻な場合には命に関わる事態になる可能性もあると示されています。

研究によると、熱いお湯で洗うと髪や肌の「油分」が奪われ、肌が乾燥しやすくなり、皮むけやかゆみが起こりやすくなると指摘されています。また、髪のツヤが失われ、枝毛や切れ毛の原因になるともいわれています。

▶ 続きを読む
関連記事
腸内細菌が一部の処方薬を別の化合物に変化させる可能性が、最新研究で明らかになった。糖尿病・うつ病・片頭痛などの治療薬127種類を検証した結果とその意味を、わかりやすく解説
CTやMRIで使われる造影剤は、画像を見やすくする一方、薬剤としてのリスクもあります。検査前に確認したい点を紹介します。
子どもの落ち着きのなさや集中力の低下は、ADHDだけが原因とは限りません。睡眠中のいびきや口呼吸、呼吸の乱れによって脳が十分に休めず、ADHDに似た症状が出ることがあります。
穏やかな最期を望んで選ばれる医療援助死。しかし、使用される薬の安全性や効果は十分に検証されておらず、死亡まで長時間かかる例や合併症も報告されています。知られざる実態と、データ不足が招く問題を探ります。
骨や筋肉の減少は、単なる加齢だけで起こるものではありません。運動負荷、栄養、睡眠、ストレスなどを見直すことで、骨折や転倒を防ぐ体づくりにつながります。