食料品高騰続く 1月消費者物価指数 4.0%上昇
総務省が21日に発表した1月の消費者物価指数の総合指数は昨年の同月より4%上昇し、2023年1月以来の高さを記録した。主な要因は生鮮食品の大幅な値上がり(21.9%)で、特に生鮮野菜と果物の価格上昇が顕著だった。
生鮮食品を除く総合が109.8となり、前年同月と比べて3.2%上昇した。生鮮食品とエネルギーを除いた総合は前年比2.5%上昇。前月よりわずかに伸びが加速し、2024年3月以来の大きな伸び幅となった。
キャベツの価格は前年同月比で約2.9倍に上昇し、白菜も約2.1倍となった。農水省が1月21日に発表した「食品価格動向調査(野菜)」によると、ねぎ145%、レタス174%、たまねぎ117%、トマト146%、にんじん142%、大根174%と軒並み価格は高騰している。
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