トランプ氏 外国人富裕層に米居住許可証を7.5億円で販売
トランプ米大統領は25日、「ゴールドカード」と呼ばれる新たな居住許可証を500万ドル(約7億5千万円)で販売すると発表した。
トランプ大統領は、記者団に対し「グリーンカードの特権が与えられ、さらに市民権を取得することへのルートにもなり、裕福な者がこのカードを買って入国することになる」と述べた上で、「彼らは多くのお金を使い、多くの税金を納め、多くの人々を雇用するだろう」と語った。
またトランプ大統領は、アメリカの負債は35兆ドルであるが、ゴールドカードを1千万枚販売すれば、総額は50兆ドルになるとも指摘した。雇用を創出する裕福な移民を国内に呼び込む機会ともみなしている。
関連記事
米国のトランプ大統領は27日、ホワイトハウスで開いた閣議で、イランがすでに大きく戦力を失い、合意を求めてきていると強調した
トランプ氏は3月24日、イラン高官が交渉の事実を公にできないのは、内部で口封じされることを恐れているためだとの見方を示した
ドナルド・トランプ大統領は、テヘランとの協議の進展を理由に、イランのエネルギー施設に対する攻撃の可能性を延期する決定を下した。
米司法省は3月24日、中国企業2社と中国籍の6人を、フェンタニル原料の越境販売に関与した疑いで正式に起訴したと発表した。検察は、被告らがメキシコの麻薬カルテルと結びつき、米国へのフェンタニル流入を支えていたとみている
トランプ大統領は全米共和党下院議員委員会(NRCC)の資金集めの夕食会で、「ところで、彼ら(イラン)は必死に合意を望んでいる。だが自国民に殺されることを恐れて、それを口にできないでいる。われわれに殺されることも恐れている」と語った