警視庁(Shutterstock)

中国人留学生2人逮捕 モバイルSuicaで大量たばこ不正購入か

警視庁は2025年2月27日、他人のクレジットカード情報を不正利用してJR東日本の電子マネー「モバイルSuica」にチャージし、大量のたばこを購入したとして、中国人留学生2人を電子計算機使用詐欺容疑などで逮捕したと発表した。

逮捕されたのは、中国人留学生2人で、張靖宇容疑者(30)と曹智宣容疑者(25)である。警視庁によると、2人は2024年8~9月にかけて、不正に入手した他人のクレジットカード情報を使用してモバイルSuicaにチャージし、東京都新宿区のコンビニエンスストア「ローソン新宿水道町店」で複数回にわたりたばこを大量購入した疑いがもたれている。

張容疑者は16回にわたってたばこ16カートンを、曹容疑者は17回にわたってたばこ163個をそれぞれ購入した。

▶ 続きを読む
関連記事
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける
日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている
木原稔官房長10月2日記者会見において、北海道共同募金会が運営する「赤い羽根共同募金」をめぐり、寄付金約2億5千万円の使途が不明となっている問題を取り上げ、「大変遺憾である」との認識を示した
食卓を支える農村が消える?2050年、全国の4分の1の集落が機能停止の危機に直面。食料・安全保障危機を未然に防ぐため、守るべき農地の「線引き」や広域連携、「農村の終活」という新たな選択肢に迫る