消費者物価指数 イメージ画像(Shutterstock)

東京23区の2月消費者物価指数 2.2%上昇 4か月連続で2%台維持

総務省が発表した最新の統計によると、2025年2月の東京23区の消費者物価指数(生鮮食品を除く)が、前年同月比2.2%上昇したことが明らかになった。この上昇率は、1月の2.5%から0.3ポイント低下したものの、4か月連続で日本銀行の物価安定目標である2%を上回る結果となった。

2025年2月の東京23区の消費者物価指数は、108.5となった。この数値は、変動の大きい生鮮食品を除いた総合指数(コアCPI)であり、日本経済の物価動向を示す先行指標として注目されている。

エコノミストらの予想を下回った今回の結果は、インフレ圧力が若干緩和していることを示唆している。しかし、依然として日本銀行の目標を上回る水準を維持している。

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