ドナルド・トランプ大統領は2025年2月26日、ホワイトハウスでの閣議中に演説を行った。 Andrew Harnik/Getty Images

トランプ大統領の初閣議 5つの重要なポイント

ドナルド・トランプ米大統領は2月26日、ホワイトハウスで第2次政権初の閣議を開き、政府縮小の取り組み、ウクライナのレアアース取引、台湾情勢など幅広い話題について発言した。

米住宅都市開発省のスコット・ターナー長官による「祈り」で会議は始まった。ホワイトハウスが管理する新しい記者団も紹介された。記者団はトランプ大統領が記者の質問に答える間、1時間以上部屋に滞在した。

トランプ大統領は、複数の政府機関での支出削減と人員削減の継続的な取り組み、ウクライナ戦争終結のための交渉の状況、主要貿易相手国に対する関税継続の計画、中国に対するワシントンの姿勢、そして裕福なビザ申請者向けの新しい「ゴールドカード」について議論した。

▶ 続きを読む
関連記事
ウォール街の再建屋フランク・ビシニャーノ氏が、トランプ政権下で社会保障局長官とIRS(内国歳入庁)のCEOに就任。9.11や金融危機を乗り越えた民間での辣腕を、政府機関の近代化と効率化にどう活かすのか
トランプ氏が仕掛けるHSA(医療貯蓄口座)の大拡大は、医療費を安くするのか?
米FBIは過去1年間で300人以上の人身売買犯と1700人の小児性犯罪者を逮捕した
イスラエル専門家が指摘:トランプ氏の軍事行動はイラン・ベネズエラを打撃し、中共の石油パイプラインを断つ「酸素戦争」。旧秩序を破壊し、権威主義体制の瓦解を促す新地政学
パナマ当局が香港CKハチソン傘下のパナマ港湾会社オフィスを捜索。最高裁が港湾契約を違憲判断し、政府がターミナル接収。中共が非難する中、パナマ大統領は法の支配を堅持と強調