セブン&アイ・ホールディングス(Photo by KAZUHIRO NOGI/AFP via Getty Images)

セブン&アイHDのトップに初の外国人 井阪社長が退任

セブン&アイ・ホールディングスは、井阪隆一社長が退任し、社外取締役を務めるスティーブン・ヘイズ・デイカス氏を起用する方向で最終的な調整を進めている。各種報道機関が報じた。

セブン&アイ・ホールディングスは井阪社長が退任し、後任として大手スーパー「西友」の最高経営責任者などを務めた経験を持つ社外取締役のスティーブン・ヘイズ・デイカス氏を起用する方向で最終調整に入った。近く取締役会を開き、正式決定する予定だ。

セブン&アイ・ホールディングスで外国人がトップに就任するのは初めて。井阪社長は2016年から9年近くにわたり経営トップを務めてきた。

▶ 続きを読む
関連記事
国土交通省と内閣府による第1回「造船ワーキンググループ」が開催。日本の造船業再生に向け、人材育成や企業間の連携強化について議論。今後は次世代船舶での主導権獲得を目指すロードマップが策定される
23日、赤澤経産相と米ラトニック商務長官の電話会談が行われ、「戦略的投資イニシアティブ」の推進や、米国の新関税措置に対する日本の申し入れが行われた
赤澤経産大臣は23日、フランス主催のG7貿易大臣会合にオンラインで出席。重要鉱物のサプライチェーン強靱化に向けた同志国連携や、3月26日のWTO閣僚会議への対応について意見交換が行われた
片山大臣が金融業界で相次ぐ不祥事に対する見解を示した。証券取引等監視委員会の強制調査が入っているみずほ証券の件や、インサイダー容疑で告発された三田証券の取締役らの件などについて質疑が交わされた
日米両政府は「戦略的投資イニシアティブ」第一陣として、人工ダイヤ製造、原油輸出インフラ、AI向けガス火力の3事業に合意。総額5兆円超の投資で、両国のサプライチェーン強化と経済安全保障を目指す