トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が2025年2月28日、ホワイトハウスの大統領執務室で会談(Andrew Harnik/Getty Images)

ゼレンスキー氏 トランプ氏らとの対立を「遺憾」と表明 鉱物協定と和平交渉に意欲

ウクライナのゼレンスキー大統領は、先週のトランプ大統領とJ・D・ヴァンス副大統領との会談について「遺憾だ」とし、米国との鉱物取引の締結と和平交渉への参加に意欲を示した。

トランプ政権がウクライナへの軍事支援を一時停止すると発表した後、ゼレンスキー氏が公に声明を発表するのは初めて。

同氏がXに投稿した声明で「ウクライナは長引く戦争を望んでいるわけではなく、ウクライナ人以上に平和を求める人はいない」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。