DOGE職員 財務省機密システムにアクセス可能に 一時差し止めを緩和
ニューヨーク連邦地裁のジャネット・バルガス判事は4月11日、米財務省の機密性の高いシステムへのアクセスを一部制限していた命令を緩和し、政府効率化省(DOGE)の職員1名に対し、条件付きで連邦の支払いシステムへのアクセスを許可する判断を下した。
今回対象となったのはDOGEチームのライアン・ワンダーリー氏で、財務省の財務業務局(BFS)が管理するシステムにアクセスするためには、まず通常の実地研修を修了し、倫理審査を目的としたOGE 278財務開示報告書を提出する必要があるとされた。
BFS支払いシステムには、数千万の米国民の社会保障番号や銀行口座番号など、極めて機密性の高い個人・金融情報が含まれており、取り扱いには厳格な安全管理が求められている。
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