ローマ法王フランシスコ (Photo by TIZIANA FABI/AFP via Getty Images)

ローマ法王フランシスコが死去 バチカンが発表

第266代ローマ法王フランシスコ(88)が21日、バチカン市国内の自宅で死去した。バチカンが発表した。

フランシスコ法王はアルゼンチン出身で、史上初の南米出身かつイエズス会出身のローマ法王。2013年に選出され、在位は12年に及ぶ。在位中、貧困層や移民、LGBTQ、環境問題への取り組みなどを重視した姿勢で知られていた。

2019年11月、フランシスコ法王はローマ法王として38年ぶりに訪日。長崎・広島の被爆地を訪れ核兵器廃絶を訴えたほか、東京で東日本大震災の被災者と面会した。

▶ 続きを読む
関連記事
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」が2027年までの水中ドローン開発プロジェクトを発表。オーストラリアでの造船所投資や潜水艦建造計画も進み、インド太平洋地域での軍事防衛力の大幅な強化を目指す
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
EUが対中貿易の見直しへ。中国製品の大量流入と貿易赤字の拡大を受け、欧州委員会は「持続不可能」との認識を示し、産業保護策の強化を検討している