イーロン・マスク氏が米政権に別れの挨拶 トランプ氏「好きなだけ政権にいて」
米政府効率化省(DOGE)を率いる実業家のイーロン・マスク氏は先月30日に開かれた閣議で、閣僚らに対し別れの挨拶をした。
マスク氏は、30日の閣議に出席し「素晴らしい内閣と一緒に仕事ができて光栄だった。皆さん、ありがとうございました」と感謝の意と別れの挨拶を述べた。
また「アメリカ国民は安全な国境、安全な都市、そして賢明な支出を求めて投票し、それが現実になった」「(トランプ政権の)最初の100日間で、我々は非常に多くの目標を達成した」と述べ、発足100日目を迎えたトランプ政権のこれまでの成果を称賛した。
関連記事
トランプ政権が2030年国勢調査の大改革に乗り出す。不法移民や難民、亡命申請者を人口統計から除外し、人種・民族に関する質問も廃止へ。下院議席や選挙区、連邦資金の配分にも影響する可能性がある
ルビオ米国務長官は、2028年の大統領選について「将来どうなるかは分からないが、現時点では出馬を考えていない。今は何の候補者でもない。100%仕事に集中している。2つの職務を兼務している以上、そうしなければならない」と語った。
米共和党史上初となる中間選挙大会が9月9日、テキサス州ダラスで開幕した。トランプ大統領は党の有力者らを率いて集結し、9日夜に基調演説を行う予定だ。
5年前から激変した世界情勢を保守派の視点から鋭く読み解く。カナダや中南米との関係変化、中東におけるイランの弱体化、先端技術での優位性を根拠に、アメリカが今まさに圧倒的な優位に立っている理由を論じる
米国で不法移民の逮捕者数が過去最多となった。8月は5万925人に上り、3か月連続で前月を上回った。トランプ政権は不法滞在者への取り締まりを強化し、国外退去を進めている