米実業家のイーロン・マスク氏が4月30日の閣議に出席し、米政権に別れの挨拶をした。 (Photo by Andrew Harnik/Getty Images)

イーロン・マスク氏が米政権に別れの挨拶 トランプ氏「好きなだけ政権にいて」

米政府効率化省(DOGE)を率いる実業家のイーロン・マスク氏は先月30日に開かれた閣議で、閣僚らに対し別れの挨拶をした。

マスク氏は、30日の閣議に出席し「素晴らしい内閣と一緒に仕事ができて光栄だった。皆さん、ありがとうございました」と感謝の意と別れの挨拶を述べた。

また「アメリカ国民は安全な国境、安全な都市、そして賢明な支出を求めて投票し、それが現実になった」「(トランプ政権の)最初の100日間で、我々は非常に多くの目標を達成した」と述べ、発足100日目を迎えたトランプ政権のこれまでの成果を称賛した。

▶ 続きを読む
関連記事
ブランチ米司法長官は、中国共産党による越境弾圧への対応を司法省の「最優先事項」と表明した。FBIや財務省など政府機関のあらゆる手段を活用し、関係者への捜査・訴追を続ける方針を示した
トランプ政権は最近、外国人留学生の就労を認める「選択的実務研修(OPT)」への参加申請1人当たり、大学など教育機関に7万ドル(約1100万円)の支払いを求める新規則案を検討している
米フロリダ州司法長官がWi-Fiルーター大手TP-Linkを提訴。製品の安全性や中国との関係について消費者に虚偽の説明をしたと主張。中国政府系ハッカーによるルーターの悪用やセキュリティ上の脆弱性も問題視
米フロリダ州が、ファイザーとCEOを提訴。コロナワクチンを巡り、安全性や有効性について市民に誤解を与えたと訴えている。心筋炎や妊娠への影響、「感染拡大防止」の説明も争点に
米司法省は5日、帰化した40人の米国籍を取り消すと発表した。この中には、中共のために法輪功学習者の情報を収集していた中国系男性、李平(61)が含まれる。李は外国政府の代理人として活動した罪で禁錮4年を言い渡されている。