参考写真:トランプ大統領は2025年5月1日、イランの石油を購入する者は二次制裁の対象となり、米国との取引を禁止されると表明した(Madalina Vasiliu/The Epoch Times)

米 イラン産石油購入に全面制裁警告 中国企業も標的に

5月1日、トランプ米大統領は、イランの原油および石油化学製品を購入する国や個人に対し、ただちに「二次制裁(セカンダリー・サンクション)」を科し、アメリカとのあらゆる商取引を禁止すると強く警告した。

トランプ氏は、トゥルース・ソーシャルで、「取引量の多少にかかわらず、イランの石油や石化製品を購入した者は即座に制裁の対象となり、アメリカとビジネスを行うことは一切許されない」と投稿した。

この発言は、米・イラン間で予定されていた核協議が延期された直後に行われた。4月26日に、両国は、ローマで会談を行う予定だったが、イラン側の判断で延期された。イラン高官がロイターに語ったところによると、協議の日程を再設定するかどうかは、アメリカ側の姿勢次第だという。

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