ルーマニア大統領再選挙 親トランプ候補が初戦で勝利
5月4日、ルーマニアの大統領選挙が行われ、極右政党リーダーのジョージ・シミオン(George Simion)氏が第一回投票で約40.6%の得票率を獲得し、リードした。5月18日に、シミオン氏は、ブカレスト市長のニクソル・ダン(Nicusor Dan)氏との決選投票を行うことになった。この選挙は、トランプ式ナショナリズムがEUでどのように発展しているかを観察するための重要なイベントと見なされている。
シミオン氏は、38歳で、ルーマニアの極右政党の「ルーマニア人統一同盟」(AUR)のリーダーだ。また彼は、ウクライナへの軍事支援に反対し、アメリカのトランプ大統領の「アメリカを再び偉大な国に」(MAGA)運動を公然と支持している。
シミオン氏は、伝統的な政治家に対する不満の波に乗り、今回の選挙で急速に勢いを増した。
関連記事
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
イラン全土で続くデモに対し、当局は参加者を「神の敵」として死刑に処すと警告し、弾圧を強めている,。死者は子供を含む65人に達した,。トランプ米大統領は、致死的な武力行使が続くならば強力に介入すると表明
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
カナダ政府は2026年も移民受け入れ枠を縮小する方針を示した。住宅不足、家賃の高騰、行政インフラの一方、人口減少が進む中、産業界からは労働力不足が経済成長の足かせになるとの懸念が強まっている。
トランプ米大統領は、ベネズエラの暫定政権が政治犯の釈放を開始したことを受け、これまで想定していた第2次の軍事攻撃を中止したと表明。また、石油大手が少なくとも同国エネルギー業界に1000億ドルを投資すると述べた