米欧分断は「ばかげた発想」 ヴァンス副大統領が米欧・米中・台湾問題を語る
ヴァンス米副大統領は、ミュンヘン安全保障会議で米欧分断論を否定し、米中対立や台湾問題、中国の過剰生産、トランプ政権の関税政策など、世界貿易を巡る最新の国際情勢について語った。
5月7日、ワシントンでのミュンヘン安全保障会議において、ヴァンス副大統領は、米中間で台湾問題に関する戦略的対話が行われていないことを認めた。また、彼は中国共産党(中共)に対し、過剰生産品の大量輸出を控え、内需の拡大を促すべきだと述べた。さらに、欧州との関係について、米欧間に隔たりを作ることができると考えるのは「ばかげた」発想だと強調した。
アメリカのトランプ大統領が世界的な関税を発表した後、中共は、この機会を利用して欧州を抱き込み、共にアメリカに、対抗しようと試みた。
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