政府備蓄米の運用が見直された。 米のイメージ画像(Shutterstock)

JA全農 備蓄米出荷で進度32% 契約は全量完了済み

JA全農は9日、政府備蓄米の出荷状況について、5月8日時点で6万3266トンの出荷を完了したと発表した。これは契約数量に対しておよそ32%にあたり、卸売業者からの出荷依頼に対しては100%納品を達成している。

JA全農は過去2回の備蓄米放出分(21万2132トン)のうち、約94%に当たる19万9270トンを落札した。5月8日現在、卸売業者からの出荷依頼は4月までに5万5112トン、5月分が7万596トン、6月分1万3854トン、7月分802トンとなっており、合計で14万363トン。これは契約数量に対する進度率で約70%となる。

出荷済み数量は現在までに6万3266トンで、契約全体に対する進度は32%。出荷依頼分に対しては100%納品を達成しており、受注分については確実に対応している。

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