武藤経産相(経済産業省)

秋田風車落下事故で経産省が調査 武藤経産相 安全対策を講じる

5月12日の衆議院予算委員会で、武藤容治経済産業相は、秋田市で発生した風力発電用風車の羽根落下事故について、経済産業省の職員を現地に派遣し、原因の究明を進めたことを明らかにした。武藤氏は「原因究明の結果を踏まえ、必要な安全対策を講じる」と述べ、再発防止に取り組む姿勢を強調した。再生可能エネルギーの導入にあたっては「安全確保が大前提だ」との考えを示した。

この発言は、国民民主党の村岡敏英議員の質問に対する答弁だった。

石破首相も同日の委員会で「エネルギー政策は、長期的な視点が必要だ。地方創生の観点も踏まえ、風力発電には今後さらに力を入れていきたい」と述べ、再生可能エネルギーの推進を継続する意向を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
辺野古で研修旅行中の高校生と船長が死亡したボート転覆事故。元衆院議員の長尾たかし氏は、これを単なる海難事故ではなく、長年放置された違法行為と「無法地帯」が生んだ悲劇と指摘。活動家、沖縄県、学校の3者の責任に迫る
3月17日の参議院予算委員会で、参政党の神谷宗幣代表は、学校教育におけるデジタル教科書の導入を巡る課題を取り上げ、学力向上への効果について政府の見解をただした
日本の探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った試料から、DNAやRNAを構成する核酸塩基5種類をすべて検出した。海洋研究開発機構(JAMSTEC)などの研究チームが発表し、国際学術誌に掲載している
13日午前9時15分頃、水戸市内のJR常磐線内原駅近くの踏切で、常磐線の特急列車と乗用車が衝突する事故が発生した。水戸警察署によると、この事故で、乗用車の運転手とみられる男性の遺体が車内から見つかった
震災から15年の11日、高市首相は追悼式で哀悼の誠を捧げ、Xでは「福島の復興なくして日本の再生なし」と復興への責任貫徹を表明した