南アフリカ大統領 来週トランプ氏と会談へ
南アフリカ政府は5月14日、同国のシリル・ラマポーザ大統領とトランプ大統領が来週ホワイトハウスで会談を行うと発表した。これは、トランプ氏が以前、黒人が多数を占める南アフリカが国内の白人農民に対して「ジェノサイド(大量虐殺)」を行っていると非難したことを受けたものだが、南アフリカ側はこの指摘を否定している。
南アフリカ政府によると、会談は5月21日に行われる予定だ。会談に先立ち、12日には59人の南アフリカの白人が難民としてアメリカに到着した。トランプ氏は、南アフリカ政府が人種を理由に国内の白人農民を迫害していると主張しているが、南アフリカはこの主張を否定している。
ラマポーザ大統領のオフィスによれば、大統領は19~22日にかけてアメリカを訪問し、21日にホワイトハウスでトランプ大統領と会談する予定だ。南アフリカ大統領府は、今回の訪米の目的は「両国間の戦略的関係の再構築」であると述べた。
関連記事
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める