(左)トランプ米大統領、(右)プーチンロシア大統領(Jim Watson, Emmanuel Dunand/AFP via Getty Images)

トランプ氏 プーチン氏と電話会談 露ウ交渉再開の見通し

トランプ氏は5月19日、プーチン氏と電話会談を行い、ロシアとウクライナの停戦交渉がただちに再開される見通しであると明らかにした。

トランプ氏は会談後、自身が設立したソーシャル プラットフォーム、トゥルース・ソーシャルに投稿し、「会話のトーンと雰囲気は非常に良好だった」と述べ、会談の手応えを強調した。

またトランプ氏は、プーチン氏との通話直後にゼレンスキー氏や複数のヨーロッパ諸国の首脳とも協議し、交渉が即座に始まることを伝えたと示唆した。

▶ 続きを読む
関連記事
EUのドンブロウスキス経済担当欧州委員は10月13日、中国との貿易不均衡は自動車分野に限らないと述べ、他分野でも是正を求める方針を示した
ウクライナのゼレンスキー大統領は10月12日、ロシアがハルキウ市の火力発電所を攻撃し、トランプ米大統領が10月11日に発表した「エネルギー停戦」合意に違反したと非難した。ロシアが合意を守るよう、米国に対応を求めた。
グリーンランド議会が、米国、デンマークとの3者安全保障協定を審議。協定は米軍の活動拡大や北極圏の防衛強化、非NATO加盟国の軍事拠点設置制限などを盛り込む
ロシアのペスト研究所で28歳の研究員が原因不明の肺炎で死亡した。ロシア当局はペスト発生を否定したが、周辺国が検疫を強化し、中国・内モンゴルでも警戒が広がっている
対中貿易赤字と中国の過剰生産への警戒を背景に、EUが対抗措置を強めている。独仏も「貿易バズーカ」の導入を共同で要求。協力重視から経済安全保障重視へと転じるEUの対中政策と、経済対立が激化するリスクを読み解く