中共が神韻と法輪功に「超限戦」 米要人が警告
2025年2月20日午前10時30分、米ワシントンD.C.のケネディセンターで突如警報が鳴り響き、観客と関係者が緊急避難を余儀なくされた。劇場側が受け取った脅迫メールには、「神韻芸術団の公演を許可すれば、爆弾が爆発する」と記されていた。だが、最終的にこの脅迫は偽計によるものであり、実際には爆発物の存在は確認できなかった。
このような事件はケネディセンターに限ったことではない。2007年以降、世界38か国で少なくとも130件を超える同様の嫌がらせ事件が発生している。しかし、多くの劇場や政府関係者はこれらの圧力に屈することなく、神韻公演の継続を支持している。
神韻芸術団は2006年、法輪功の修煉者によって設立された芸術団体である。中国古典舞踊と伝統音楽の復興を目指し「共産主義以前の中国」の神伝文化を舞台上に再現することを使命としている。神韻の理念と活動は、1999年以降、中国共産党(中共)によって弾圧を受け続けてきた法輪功と密接に関係しており、神韻自体も中共による長年の標的となってきた。
関連記事
フランスで広がる高校生の抗議運動を受け、約500校が5日に全面・一部休校へ。教育相は極左勢力の介入と暴力を警告。抗議開始以降、逮捕者は5000人を超え、約85%が未成年とされる
ブラジル大統領選の第1回投票で、フラビオ・ボルソナロ氏が47.2%を得票し、現職ルーラ大統領を上回った。世論調査の予測を覆す結果となり、両氏は10月25日の決選投票で対決する
原油高とガソリン価格の上昇を背景に、米国でハイブリッド車の需要が拡大している。ヒョンデ、起亜、トヨタ、ホンダが販売を伸ばす一方、フォードやGMなど米メーカーは車種不足で対応を迫られている
法輪大法情報センターの広報担当者、張而平氏は中共が米国内にまで魔の手を伸ばし、強硬的な手段によって米国の民主主義と法治制度を破壊しようとしていると指摘した
ブラジル大統領選で、ルラ大統領とボルソナロ上院議員が激突。焦点は国内の経済政策だけではない。米中、どちらとの関係をどう築くのか。レアアースなど重要鉱物も絡み、南米の地域大国の選択が世界に影響を与える