中国の学校がコロナ感染者急増で生徒を隔離か 「ゼロコロナ」再来の可能性は?
中国全土の医師や住民からは、コロナ感染症の新たな波が続く中、感染者数や死亡者数が増加しているとの報告が相次いでおり、中国共産党政権が公式発表した数字を大きく上回る深刻な実態が浮かび上がっている。
中国語版の『大紀元時報』やSNS上に投稿された情報によると、各地の省で学校が授業を中止し、生徒を隔離する措置が取られているとされており、ロックダウン再来への国民の不安が高まっているとされる。
中国南部天広東省広州市にある小学校が発行した「自宅隔離通知」の内容が、中国版TikTokであるDouyin上で中国のネットユーザーにより拡散された後、5月26日に「X(旧Twitter)」にも投稿され、中共の検閲により削除される前に広く注目を集めた。
関連記事
惜しかったのは誰か。
マドゥロ氏拘束のニュースを受け、中国ネットで広がった「惜しかった」「人を間違えた」という皮肉。言葉遊びに込められた本音とは?
ベネズエラのマドゥロ氏拘束をきっかけに、過去の「ファーウェイスマホ自慢」が中国ネットで再燃。
冗談投稿をしたユーザーが、まさかのメーカー通報を受け話題に。
近年、習近平と会談し「親しい友人」とされた外国首脳が、その後相次いで退陣や失脚、亡命に追い込まれている。ベネズエラや南アジア、中東で同様の事例が続き、ネット上では「死の握手」との揶揄も広がっている。
「暖房は子どもが来た時だけ」「夜は電気毛布で耐える」
中国・河北省で暖房代の高騰が深刻化。環境政策の裏で、農村の高齢者や子どもが寒さにさらされている。
中国共産党は2025年、中央管理幹部65人を調査対象としたと発表した。過去最多となるこの摘発は、汚職対策の枠を超え、習近平体制が官僚に求める絶対的忠誠の実態を映し出している