車2台が転落、3人負傷
中国で「2年前に修復済み」の道路が陥没 また「手抜き工事」か【動画あり】
6月4日午後、中国・河北省邯鄲(かんたん)市の交差点で道路が突然陥没し、小型車2台が相次いで落下する事故が発生。車に乗っていた3人が負傷した。
現地当局は「地下の配管から漏水があり、それが地盤を侵食したことが原因」と説明している。しかし、この道路は排水設備を含むインフラ全体の改修工事がわずか2年前に完了している。そのため、市民やネット上からは「また手抜き工事か」と非難の声が噴出した。「業者は喜んでるよ。また仕事が増えたって」といった皮肉も飛び交い、制度的不信が深まるばかりだ。
こうした陥没事故は中国各地で後を絶たず、中には「老朽化」ではなく「修繕したばかり」「検査に合格して間もない」道路が含まれていることが、市民の諦めと怒りを倍加させていた。
関連記事
中国の繁華街で若者が「命がけの朗読」。拘束後に消息を絶つ例もある中で声を上げた行動に、「勇者」と称賛と不安の声が広がっている
中国での販売不振を受け、日本第2位の自動車メーカー、本田技研工業は広州と武漢の2つのガソリン車工場を閉鎖し、中国における年間生産能力を72万台に削減する。
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた
台湾最大野党トップの訪中団が、政府出資の基金から約2千万円の支出を申請していたことが判明。民主推進を目的とする資金の使途として妥当性や政治的中立性に疑問の声が上がり、波紋が広がっている
中国・深圳のマンション販売で乱闘騒ぎ。本紙が現場の「サクラ」に取材したところ、日当で動員されていた実態が判明。回復演出の裏側が見えてきた