米越関税交渉 中国の迂回輸出阻止へ
ロイター通信が6月3日に報じたところによれば、アメリカはベトナムとの関税交渉において「強硬かつ困難な」一連の要求を提示し、その中にはベトナムがあらゆる面で中共への依存を縮小する方針が含まれている。
この報道によると、事情に詳しい関係者の証言として、ワシントンはベトナムに対し、中国由来の原材料や部品の使用を抑制し、中国製品が米国市場へ輸出される際の関税逃れとしてベトナムが利用される「迂回輸出」の拠点とならないよう求めた。また、対中投資依存の抑制も含まれている。
トランプ大統領は4月2日に相互関税措置の実施を発表し、ベトナムには46%の関税が課された。これまでにアメリカとベトナムは2回の関税交渉を行い、2回目は5月末に終了したばかりだ。
関連記事
台湾の桃園市で、台湾人を高収入の仕事で誘い、中国へ移送して臓器を摘出しようとしたとされる越境人身売買事件が摘発された。被害者3人は住宅に監禁され、港から中国へ送られる計画だったが、警察が移送前に阻止した。
サウジアラビア・エネルギー省当局者は9月11日、国営メディアに対し、「東西パイプライン」(East-West Pipeline)が攻撃を受け、当局がリヤドとメディナ地域にあるパイプラインを閉鎖したと明らかにした。この攻撃で複数人が負傷し、市場でも懸念が広がっている。
米同時多発テロから四半世紀。ロンドン、パリ、エルサレム、そして東京など世界各地で追悼式典が執り行われ、同盟諸国が当時の犠牲者を悼むとともに、国境を越えて紡がれた連帯と自由を守る誓いを新たにした軌跡を追う
中共の情報収集が、工作員中心から企業、ドローン、サイバー空間を利用する「分散型」へと広がっている。米国で相次いで明らかになった事例と、防諜当局が警戒する新たな情報網の実態を追う
北朝鮮は9月12日早朝、東部の元山付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射した。日米韓による共同訓練フリーダム・エッジが終了した翌日の発射となる