マスク氏「後悔」「言い過ぎた」と発言 トランプ氏は「良い対応だ」と評価 和解への一歩か
減税策をめぐって激しく対立してきたトランプ米大統領と実業家イーロン・マスク氏だが、11日、マスク氏はSNS上で「先週、トランプ大統領について投稿した内容のいくつかを後悔している」「少し言い過ぎていた」と発言し、これまでの姿勢を反省した。
この発言を受け、トランプ大統領は同日、米紙ニューヨーク・ポストのインタビューで「彼がそう言ってくれたのは、非常に良い対応だったと思う」と述べ、一定の評価を示した。
米紙ニューヨーク・ポストがトランプ大統領に対し、イーロン・マスク氏との和解の可能性について尋ねたところ、トランプ氏は「まあ、できるかもしれないが、今はこの国を立て直すことが最優先だ」と述べるにとどめた。
関連記事
イラン全土で続くデモに対し、当局は参加者を「神の敵」として死刑に処すと警告し、弾圧を強めている,。死者は子供を含む65人に達した,。トランプ米大統領は、致死的な武力行使が続くならば強力に介入すると表明
トランプ大統領は住宅コスト削減のため、2千億ドルの住宅ローン担保証券購入を指示。50年ローンや投資家による購入禁止など、住宅を手頃な価格にするための大規模な改革案を推進
ミネアポリスで起きたICE職員による女性射殺事件の新映像が公開された。JD・ヴァンス副大統領は正当防衛を主張するが、野党側はこれを批判している。FBIが捜査を行う中、抗議活動も拡大している
米ミネアポリスでICEの任務中に女性が射殺された事件を受け、抗議デモが激化。連邦当局は非致死性弾やガスを使用し、不法集会を宣言して逮捕者を出す事態となった。市長は当局の主張を批判し、市と連邦の対立も深まっている
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している